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  • ヤミ金融に引っかからない

日々、手口が進化する「ヤミ金融」。いわゆる「トイチ」(10日で1割の利息)などもこの類になります。無登録業者だけではなく、登録業者でも高金利な貸付を行っている場合もあるので、注意が必要!手口を知って、ヤミ金融に引っかからないようしっかりと対策をしましょう。違法業者は裏でつながっている事が多いので、一度入り込んでしまうと、しつこいDMや電話などに悩まされたり、恐い取立てに怯える毎日を過ごすことになります。
【危険1】甘いうたい文句の広告
…多重債務者には、非常にありがたく感じるような宣伝文句がずらり。
でも、それこそがあり地獄の罠なのです…

〈ヤミ金融とみて間違いない広告内容の一例〉
●「ブラックの方もOK!必ず融資します」
●「コンピューター審査なし!」「独自審査採用」
●「即融資500万円!」
●無名な業者なのに・・・「年利8%!」

貸金業者は必ず、信用情報機関で申込者の信用情報を確認します。誰でもOKということはありません。また、500万円もの高額融資を簡単にできてしまうほど、世の中そんなに甘くありません。そして、大手でもほとんど見かけない10%以下の年利を、無名な業者にできるわけがありません。スポーツ新聞に載っている業者であっても、中にはこういった業者がまぎれこんでいることもあります。

手続きをするために来店すると「実は違った…、が断れるような状況ではない」ということにならないために、甘いうたい文句は先ず疑え!です。


【危険2】知っている業者なのに、広告(チラシやティッシュなど)が何か変・・・
嘘の内容でも、だいたいの項目が記載されていれば、うっかり信用してしまいがちです。でも、冷静にみてみると「うさん臭い」広告だな、と思うものがあります。

〈気づきにくいけど、おかしな点〉
●とてもよく似た名前の会社名
例: (正) e融資.com梶@→ (誤) 各融資.com
●住所が書かれていない
●電話番号が携帯電話(いわゆる 090金融)

偽の登録番号を使用している業者もあります。少しでも「おかしい」と思えば、電話する前に必ず正規の業者か確認するようにしましょう。

*金融庁のHPでは登録業者の情報が検索できます→検索サービス
悪徳業者に関する情報(PDF)


【その他、悪徳業者の手口】
●融資するので、先ずは信用状態の確認の為保証金(もしくは手数料)を払え
→詐欺です。
・・・振り込んだ後融資されないまま、連絡が付かなくなるパターン。

●借りやすい条件と思って電話したら、別の業者を紹介された
→紹介屋の可能性大。
・・・借りやすそうと思って電話したら、「この信用状態では融資できない。他の店を紹介してあげる」などと言われる。紹介された店で融資を受けると、借入額の20%〜50%を紹介料として振り込まされる、というもの。「借りられる所を紹介してもらえた」などと喜ばないように。

※手数料を取ること自体は違法ではありません。融資金額の5%までであれば、法律上問題ありません。それ以上であれば、間違いなく紹介屋でしょう。また、貸金業者が元金以外に受け取る金銭は全て、利息とみなされます。トータルして、年利29.2%以上であれば出資法違反となります。(礼金、割引料、手数料、調査料、その他全てを含む)

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